全身転移の人にも  

癌の代替療法として注目されている高濃度ビタミンC点滴療法ですが、
どのような患者さんにこの治療が適しているかというと、通常のがんの
3大治療で効果が期待できないと言われた人や、すでに進行して転移が
確認された人が、自身の希望でこの治療を受けることで効果が期待
できるものです。

成分

ステージ1やステージ2の比較的早い段階で病気が発見できた場合、
手術や放射線治療の治療効果が十分に期待できることから、
代替療法を選択肢とすることは考えにくいですが、既に症状が
進行しており、治療が困難とされる場合、高濃度ビタミンC点滴を
選択肢として治療を考える人もおられます。

とくに、ステージ3以上に発展しており、他の臓器やリンパに転移が
確認される患者さんの場合、化学療法を行ったとしても十分な効果が
得られず副作用が主作用を上回ることがあります。

治癒に向かわせる

抗癌剤による副作用は、全身倦怠感、吐き気、嘔吐、脱毛、めまいなど
様々な症状が現れます。

抗癌剤は癌細胞を強く攻撃する効果が期待できながら、正常細胞にも
ダメージを加えてしまう強い作用があり、同時に免疫力低下につながります。

進行期の癌はリンパ液に乗り体中を巡ってしまっていることがあり、
全身転移となると様々な臓器やリンパ管、骨にまで転移することがあり、
このような状態になると治療が難しくなり、患者さんの身体の負担も
大きくなります。

高濃度ビタミンC点滴療法は、西洋医学の概念で治療の限界とされる
全身転移の患者さんにも有効であり、点滴により血管内に直接
高濃度ビタミンCを投与し、癌のみを探して集中的に攻撃し、
治癒に向かわせます。

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